読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

知ってトクする!からだの豆知識

健康・病気・美容の豆知識をご紹介します。

大流行!?「五輪肺炎」

病気 病気-知識

「五輪肺炎」復活? 

f:id:tarubomirubo:20161110104112p:plain

 

マイコプラズマ肺炎が大流行

子どもに多く、せきが長引きやすいマイコプラズマ肺炎が現在大流行しているようです。

 

マイコプラズマ肺炎は乾いたせきと発熱が特徴で、解熱後も数週間にわたってせきが続きます。マイコプラズマという細菌が原因で、くしゃみやせきのしぶきから感染するようです。14歳未満が患者の約8割を占め、中耳炎や無菌性髄膜炎、脳炎などを併発し重症化することもあります。

 

マイコプラズマ肺炎がなぜ「五輪肺炎」っていうの?

世界的には3~8年程度の周期で流行を繰り返すと報告されており、日本では1984、88年に大流行し、「オリンピック肺炎」と呼ばれたそうです。90~2000年代は落ち着いていたようですが、11、12年に再度大流行し、リオ五輪があった今年は4年ぶりの大流行となってしまいました。

くしゃみや咳のしぶきから簡単に感染してしまうのは怖いものです。満員電車やバスなどでダイナミックにくしゃみするオジサンとかたまにいますよね。「うわぁ~っ」と思いながら思わず数十秒息を止めてしまいます。「息を止めた分だけ大きく呼吸してしまうのであまり意味がないのでは?」と思うかもしれません。そんなときはチョット苦しいですが口に手を当てて(マスクの上からでも)細く呼吸をしています(笑)

 

特に自宅にいるときは大人も子供も開放的になってしまい家族感染が起こりやすくなります。これからの季節「五輪肺炎」だけではなく、いろいろな病気にかからないよう予防していきましょうね。

スポンサードリンク