知ってトクする!からだの豆知識

健康・病気・美容の豆知識をご紹介します。

若年性夕方老眼も増加

老眼対策どうしよう? 早めに眼鏡対策を !

f:id:tarubomirubo:20160517124511j:plain

近眼で眼鏡をかけていても、40歳を過ぎてから細かい文字が見づらくなってきたり、無意識に本を手元から遠ざけて読んでいたりしていませんか?老眼は、目の老化で近くのものが見えにくくなります。専門家は「放置すると肩こりや頭痛が起きることもありますので老眼鏡や遠近両用眼鏡などで早めにケアすることが大切」という。

 

新聞や本を目から30センチ以上離さないと読みづらくなってきたら老眼の始まり

老眼は40歳を過ぎると症状が出始め、40代半ばから後半にかけて自覚することが多いそう。ではなぜ、年を取ると老眼になるのでしょうか。

ものを見るには、カメラのレンズの役割を果たす水晶体が厚さを調整し(近くを見るときは分厚く、遠くを見るときは薄くなる)、目に入ってきた光を屈折させて、網膜にピントを合わせる。しかし、加齢とともに水晶体の弾力性が低下して硬くなり、水晶体を支える毛様体筋の働きも衰えて、近くを見るときに網膜にピントが合わなくなるのです。

近眼の人は、老眼になりにくいと聞いたことありませんか?実は違うのです。近眼の人はもともと近くが見えやすいので、老眼が始まってもさほどの不便を感じないだけなんです。 近眼用の眼鏡は、遠方にピントが合っており、近くを見るときは水晶体の調整力を働かせる。しかし老化で調整力が衰えると、遠くに合わせたピントを近くに持っていけなくなり手元がかすむ。ただ近視の場合、もともと裸眼で近くにピントが合っているので、眼鏡を外せば近くが見えます。

実際、眼鏡をかけたり外したりするのは不便。

眼鏡の度数を下げたり、遠近両用眼鏡など早めの対策が大切です。老眼を認めたくなくて見えにくいまま放置すると、目の疲れや、肩こり、頭痛、吐き気などの症状が出ることがありますので注意が必要です。

 

また最近は加齢だけでなく、スマートフォンやパソコンによる目の疲労で、夕方になると老眼の症状が出る「夕方老眼」を訴える若年層が増えているそう。 もともと強度の近眼で眼鏡をかけている方が、30半ばの頃に夕方老眼の症状が出てそのうち常時、近くが見づらくなり肩こりや頭痛もひどくなってきたとか。 そこで、細かな手元作業をするため遠近両用眼鏡に切り替えました。レンズの上部で遠くを、下部で近くを見るので最初は切り替えに戸惑いますが、慣れると快適だといい、自宅では読書用に老眼鏡を使用しています。老眼用には遠近両用眼鏡のほか、2、3メートル先のデスク回りと手元を見る「中近両用」、パソコン画面と手元用の「近近両用」などの種類がある。用途に応じて使い分けるといいですよ。  

 

老眼の進行は時期がくれば止まるそうですが「老眼用の眼鏡をかけると、より老眼が進む」と思い込んでいる人も多くいるみたいですがそれは間違いです。

我慢は目にも体にもよくありません。

早めにきちんとしたケアをすることで、快適に過ごせます。

スポンサードリンク