知ってトクする!からだの豆知識

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休肝日って必要?

「休肝日」は本当に必要かな!?

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 「酒を百薬の長にする飲み方」とは 酒は適量ならば「百薬の長」。しかし、飲みすぎれば肝臓病のリスクが高まります。 脂肪肝から始まり、アルコール性肝炎に発展すると死亡するケースもあります。また最終段階の肝硬変になると、治療も困難に。 日々の“酒との付き合い方”を見直し、百薬の長となる飲み方を実践しましょう。 

 

★4割の人が休肝日を設けていると判明。

休肝日を設けている人は、健康管理の一環として継続して取り組んでいるようです。 長期的に健康を考えたり、「次にお酒を飲むときの美味しさが増す」と考えたりすることが、自己管理の秘訣と言えそうです。 

 

★「休肝日を設ければ良い」わけではない

もともと「休肝日」という言葉は、適度な飲酒量を超えた摂取を続けている傾向を考慮し、肝臓を休めることを推奨する目的で作られた言葉なんです。休肝日を設けること自体が飲酒による疾病を予防するのではなく、飲酒量を調節し、飲み過ぎないようにする(=肝臓に負担をかけすぎないようにする)ことが必要です。

nikkanCare.ismの過去記事「飲み方次第では百薬の長!お酒を楽しんで健康な体をつくる“適量”って?」では、日本のアルコール健康医学協会による1日のアルコール摂取量の基準として“純アルコールに換算して20g”をご紹介しました。 各種アルコール飲料に換算すると、ビールなら中びん1本(500ml)、日本酒なら1合(180ml)、ウイスキーならダブル1杯(60ml)、焼酎なら0.6合(110ml)程度。 体質や体調によって個人差はありますが、これを大幅に超えて飲んでいる場合は、1日の飲酒量を調節して、アルコール摂取量を減らす必要があります。 

 

休肝日を設けたとしても、我慢した分、翌日の飲酒量が増えてしまっては意味がありませんよね。目安の飲酒量は守るように心がけましょう。

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