知ってトクする!からだの豆知識

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病気での脱水症

冬に注意!病気での脱水症

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冬に流行する病気に多いのが感染性胃腸炎とインフルエンザ。共に脱水を起こす可能性のある病気なので注意が必要です。

 

ノロウイルス・ロタウイルス

感染性胃腸炎 ・感染性胃腸炎は主にノロウイルス・ロタウイルス・アデノウイルスなどによって起こります。胃腸炎ですので、嘔吐・はきけ・下痢が主な症状ですから、どれも体から水分と塩分が失われていきます。特に嘔吐の場合はせっかく摂取した水分まで吐いてしまい脱水になりやすいので、特に嘔吐には注意が必要です。

<対策法>

感染性胃腸炎にならないために、食事前には必ず手洗いをしましょう。かかってしまった場合でも、塩分を含む経口補水液を少しずつ摂るようにしましょう。

今は「OS-1」など販売されています。あまり美味しくありませんが脱水症を防ぐためにも少量をこまめに摂取しましょう。

 

インフルエンザ

インフルエンザは、インフルエンザウイルスA型とB型で起こる病気です。インフルエンザB型は、高熱・咳・鼻以外に、腹痛・下痢・吐き気・嘔吐などの消化器症状があります。そのためとても脱水になりやすいです。また、インフルエンザは高熱に伴い、体内で水分を必要とするため脱水になりやすく、高熱と全身倦怠感がもたらす食欲不振で、水分がなかなか摂りにくいこともあります。

<対策法>

インフルエンザにならないために、ワクチン・手洗い・うがい・マスク・人混みを避けることはもちろんですが、普段から規則正しい生活で免疫力を高めておく必要があります。インフルエンザにかかった時には、早期に抗インフルエンザ薬を服用、吸入・点滴することで発熱期間が短くなります。また、水分をできるだけ摂るようにしましょう。

 

 

あくまでも自分に適した量が大切です。 脱水を防ぐためにと水分の取り過ぎは注意です。また心臓の病気や高血圧のある人は、塩分の摂り過ぎには注意が必要です。水分も摂り過ぎると血圧が上がってしまいますので持病のある方は普段から主治医に日常生活の注意点を聞いておきましょう。

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