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注意!!冬でも脱水症状になりますよ!

寒い時期でも気をつけよう!冬の脱水症状

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冬の脱水症は、汗をかいて水分や塩分が失われる夏場に多いと思う方が多いですが寒い冬でも注意が必要なんです。寒いせいか水分摂取量自体が夏場と比べて少なくなっていませんか?

そこで寒い冬の脱水症状についてご説明致します。

 

 

★子供と高齢者は注意!

体内の水分量は子供で約70%、大人で約60%、お年寄りで約50~55%と言われています。つまり子どもは水分量が多くそれだけ水分を必要としている為、水分を摂らないと脱水になりやすいといえます。一方、お年寄りの場合は年齢的にも体内の水分量が少ない為、大人よりも少し水分が失われるとすぐに脱水を起こしやすくなってしまいます。

<対策法>子供とお年寄りは常に水分を摂れるようにしておきましょう。特に尿の回数や量が少ない時は体内水分量が減っていますので、水分を摂るようにしましょう。ちょっとしたノドの乾きを覚えた時点で、我慢せずに水分摂取することが大切です。できれば常にすぐ水分が摂れるように用意しておきたいものです。

 

★低温・低湿度の冬の気候と 室内の低温・低湿度。

冬の空気は冷たく乾いています。空気が乾燥すると、皮膚から失なわれる水分量も増えるのです。冬は肌が乾燥しやすく、さらに室内でエアコンを使用することで乾いた暖かい空気が出てより一層乾燥します。

<対策法>加湿器を上手に使いましょう。ただし壁や窓の近くでの加湿器は結露を発生し、カビや細菌が繁殖してしまいます。40~60%程度の湿度に保つのが重要です。エアコンよりはガスファンヒーター、石油ストーブが良いのですが、換気を必要とする為、換気すると外気の乾いた空気が室内に入りこんでしまうのがデメリットでもあります。

 

★ついつい着込んでしまう衣服

外出するとき寒さ対策としてどうしても厚着になってしまうものですが、デパートやショッピングモール内では暑いくらい暖房が効いている為、夏ほどでは無くても汗をかいていることがあります。冬の汗は「汗かいた~」とあまり感じないのですが、水分、塩分としては失われています。

<対策法>適切な衣服を!

室内で寒さを感じないならなるべく上着を脱ぎ快適なくらいで過ごせるようにしましょう。

 

★冬場の暖かい入浴!どうしても長くなりがち…

寒いとどうしても長くなりがちな入浴時間。入浴後は、上昇した体温を下げるために汗や呼吸で水分が失われています。

<対策法>入浴後はコップ1杯でいいですから、水分補給をしっかりしましょう。

 

★睡 眠

睡眠中は、知らず知らずのうちに水分が失われているんです。汗や息の中に水分が含まれているため、寝ている間に一晩で約500mlの水分が失われると言われています。

<対策法>寝る前に水分補給しましょう。あまり飲みすぎると、夜間に尿を出しに起きることになり睡眠不足になりますから、飲んでも500ml程度の水分にしておきましょう。

 

この時期は石油ストーブに水を入れたヤカンを置いたり、洗濯物を部屋干ししたりすれば加湿器がなくても湿度があがります。(こまめな換気をしてくださいね)また「鍋パーティー」などお鍋を囲むことで湿度も上がり一石二鳥です。

夏でも冬でも、こまめな水分補給は大切です。食後には必ず水分を摂るよう心がけましょう。

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