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知ってトクする!からだの豆知識

健康・病気・美容の豆知識をご紹介します。

『注意』冬場に多い突然死!

就寝中から翌日の午前中がもっとも危険

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大動脈瘤破裂胸腔内出血や脳出血また心疾患がある方の突然死。循環器系の血流不全が背景にある可能性が高いそうだ。

 

冬場には突然死が多くなる

前日まで元気だった人が命を落とすことも珍しくない突然死。

突然死は、文字通り予期しない突然の病死のことで、発病から1時間以内に死に至る場合や、目撃者がいない場合、元気だった人が24時間以内に亡くなる場合と定義されています。朝起きたら冷たくなっていた場合もこれに当たります。このような突然死は冬場に多くとくに就寝中から翌日の午前中までが危ない時間帯と言われています。

 

宴会シーズンは特に注意

宴会シーズンで飲酒が多くなると共に生活リズムが乱れて睡眠不足や脱水気味になりやすくなります。リスクが増すことが予測できるので、充分注意が必要です。

 

突然死の死因は?

突然死の死因は、心疾患など循環器系の血流不全が約6割以上と言われ「心臓突然死」という言葉もあるらしい。国内での突然死は年間なんと約9万人とも言われていて交通事故死よりも多い。突然死の半数以上を占める急性心筋梗塞は、今まで心臓に持病のない人でも、急に血管が詰まって短時間で死亡することがあり、予測は非常に難しいそうだ。

だからこそ、普段の生活を見直す必要がある。血管に悪い喫煙・糖尿病・高血圧・脂質異常症・肥満などを持っている方は、日頃からコントロールし、血管を大切にしてあげることが大事。

喫煙や飲酒、ストレスが引き金ともなりますが、一番は高血圧や糖尿、肥満にならない食事を続けることが大切です。  

実際に私の知人も「心室細動」により突然死で亡くなりました。

生まれ持った心臓疾患があり仕事ではストレスを抱え、「健康のため」と通っていたスポーツジムで少々ハードな運動。飲酒・喫煙はもちろん、独身ながらの簡単な食事と外食。色々なものが合わさり心臓に負担がかかったのでしょう。

昔の方が良く言っているのを耳にしますが、人生を健康に生きるなら、腹八分目の食事をバランスよく摂ることをが大切で長生きの秘訣だそうです。

 

 

日頃の意識を高めよう

年末年始などに限らず、宴会が続くと動物性脂肪やカロリー過多になるのはもちろん、外食はやはり塩分が多くなります。また締めにラーメンやお茶漬けなどを食べたり、お酒で気分が良くなり帰宅後そのまま就寝される方も少なくありません。しかしこういった行動は就寝まえに多くの糖分や塩分を摂取しているので突然死の危険リスクが高くなります。

締めご飯を食べるなら塩分控えめで消化の良いものを少々口にしましょう。

就寝前後には、1杯の水(常温)を飲む、または塩分の排出作用のあるカリウムが豊富な野菜ジュースを飲むだけでも、血圧抑制や血栓予防につながります。

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